中原匡哉准教授が講師をつとめた特別講座が産経新聞Webサイトで紹介されました
9月3日(水)配信の産経新聞Webサイトで、本研究室の指導教員である中原匡哉先生が講師をつとめた「空間ID・3次元空間情報基盤の活用人材育成 特別講座」の様子が紹介されました。
8月28日・29日の2日間に法政大学(東京)で開催された本特別講座は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託により、宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合、学校法人法政大学と学校法人大阪経済大学が主催する講座です。現実上の空間を仮想空間上に「双子(ツイン)」のように再現する、デジタルツインの活用人材育成等を目的に行われ、各参加者の立場からデジタルツインの業務での活用法について活発な議論が交わされました。