第29回日本バーチャルリアリティ学会大会で口頭発表しました

2024年9月11日(水)~13日(金)の3日間にかけて開催された、「第29回日本バーチャルリアリティ学会大会(場所:名城大学 天白キャンパス)」において、本研究室学生の大内くんが口頭発表しました。

  • 「歩行状態を考慮したLiDARによるデジタルキャンパスの臨場感の向上に関する研究」
    • 大内 誠悟(総合情報学部情報学科4年 中原研究室)
    • 中原 匡哉(総合情報学部情報学科講師)

概要:LiDARで取得した点群データから深層学習を用いてデジタルキャンパス上にリアルな学生や教員の動きを再現することで、臨場感を向上する手法の提案